4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大網白里市議会 2019-12-09 12月09日-02号

これから9年後、887年東海東南海南海地震仁和地震と言われているもの、これはマグニチュード8.6、あるいは8.5、あるいは8.0という説もあります。先ほどの関東直下型地震は7.4と、こういう形になっているんです。それぞれ9年ごとであります。 私は、地震周期説というのはどうかなとは思っているんですけれども、学者によって意見の分かれるところでしょう。

匝瑳市議会 2012-09-21 09月21日-04号

さらに、今回の東日本大震災に、震源地震規模が類似する貞観地震(869年)のときなどは、首都直下型の相模武蔵地震(878年)、東海東南海南海連動地震と見られる仁和地震887年)が連動し、富士山噴火まで発生した歴史があります。そのすべてが再び連発することも冷静に覚悟する必要があります。それによる経済被害ははかり知れません。

木更津市議会 2011-09-01 平成23年9月定例会(第4号) 本文

また、別の専門家からは、東日本大震災規模とされる平安時代貞観地震(869年)や関東直下型地震東海東南海南海地震の3連動と見られる仁和地震など、9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似しており、近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起こる可能性が高いとの見解が出され、1,000年に1度の巨大地震世紀になるかもしれないと警鐘を鳴らしております。

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